1968年12月 - 暦と歳時記
正月事始め（しょうがつごとはじめ）
満月・新月カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
今日のこよみ
温風至（あつかぜいたる）
koyominote
KOYOMI NOTE
1968年（昭和43年）12月13日の暦
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1968年12月13日（金曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1968年12月13日(金)
1968年12月13日の吉凶
1968年12月13日の干支
- 年の十二支
- 申年
- 年の干支
- 戊申
- 月の十二支
- 丑の月
- 月の干支
- 乙丑
- 日の十二支
- 巳の日
- 日の干支
- 丁巳
1968年12月のカレンダー
こよみの豆知識
正月事始め
正月事始め（しょうがつごとはじめ）は、正月の準備を始める日のことで12月13日にあたります。
下弦の月
下弦の月（かげんのつき）は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。
先負
先負（せんぷ）は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。
執
執（とる）は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。
婁宿
婁宿（ろうしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。
十死日
十死日（じゅうしにち）は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。
八専
八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。
