1960年(昭和35年)12月3日の暦

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1960年12月3日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1960年12月3日(土)

元号
昭和35年
月相
満月
旧暦
旧暦 10月15日

1960年12月3日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
觜宿ししゅく

1960年12月3日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
庚子かのえね
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
己丑つちのとうし
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
乙丑きのとうし

1960年12月のカレンダー

こよみの豆知識

橘始黄

橘始黄(たちばなはじめてきばむ)は七十二候のひとつで、橘(たちばな)の実がだんだん黄色くなりはじめる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

暦と歳時記

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