1959年12月 - 暦と歳時記
大晦日（おおみそか）
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）
今日のこよみ
山茶始開（つばきはじめてひらく）
koyominote
KOYOMI NOTE
1959年（昭和34年）12月31日の暦
koyominote
1959年12月31日（木曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1959年12月31日(木)
1959年12月31日の吉凶
1959年12月31日の干支
- 年の十二支
- 亥年
- 年の干支
- 己亥
- 月の十二支
- 丑の月
- 月の干支
- 丁丑
- 日の十二支
- 亥の日
- 日の干支
- 丁亥
1959年12月のカレンダー
こよみの豆知識
大晦日
大晦日は一年の最後の日のことです。年神様を家に迎え入れる一年で最も大切な日とされてきました。
麋角解
麋角解（さわしかのつのおつる）は七十二候のひとつで、麋（さわしか）の角が抜け落ちて、生え変わる季節です。
先勝
先勝（せんしょう）は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。
閉
閉（とづ）は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。
井宿
井宿（せいしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「ちちりぼし」と呼ばれます。井宿の日は、種まき・神事に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。
一粒万倍日
一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。
大明日
大明日（だいみょうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。
十方暮
十方暮（じっぽうぐれ）は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。
