1959年10月 - 暦と歳時記
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）
庚申の日（かのえさるのひ）
今日のこよみ
蟄虫啓戸（すごもりむしとをひらく）
koyominote
KOYOMI NOTE
1959年（昭和34年）10月5日の暦
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1959年10月5日（月曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1959年10月5日(月)
- 元号
- 昭和34年
- 月相
- 七十二候
- 水始涸
- 旧暦
- 旧暦 9月4日
1959年10月5日の吉凶
1959年10月5日の干支
- 年の十二支
- 亥年
- 年の干支
- 己亥
- 月の十二支
- 亥の月
- 月の干支
- 乙亥
- 日の十二支
- 申の日
- 日の干支
- 庚申
1959年10月のカレンダー
こよみの豆知識
水始涸
水始涸（みずはじめてかるる）は七十二候のひとつで、田んぼから水を抜き、稲の収穫に備える季節です。
赤口
赤口（しゃっく）は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。
閉
閉（とづ）は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。
畢宿
畢宿（ひつしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。
一粒万倍日
一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。
大明日
大明日（だいみょうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。
神吉日
神吉日（かみよしにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。
月徳日
月徳日（つきとくにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。
八専
八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。
庚申の日
庚申の日（かのえさるのひ）は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待（こうしんまち）」が行われていました。
