1959年2月 - 暦と歳時記
初午（はつうま）
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）
今日のこよみ
桃の節句（もものせっく）
koyominote
KOYOMI NOTE
1959年（昭和34年）2月5日の暦
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1959年2月5日（木曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1959年2月5日(木)
1959年2月5日の吉凶
1959年2月5日の干支
- 年の十二支
- 亥年
- 年の干支
- 己亥
- 月の十二支
- 卯の月
- 月の干支
- 丁卯
- 日の十二支
- 午の日
- 日の干支
- 戊午
1959年2月のカレンダー
こよみの豆知識
初午
初午（はつうま）は、2月の最初の午の日に団子を作って供え、稲荷神社へ参拝する習わしです。
東風解凍
東風解凍（はるかぜこおりをとく）は七十二候のひとつで、暖かい春風が吹きはじめ、川や湖の厚い氷を解かしはじめる季節です。
先負
先負（せんぷ）は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。
定
定（さだん）は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。
角宿
角宿（かくしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「すぼし」と呼ばれます。角宿の日は、婚礼・着始め・衣類の仕立てなどに吉、葬儀は凶といわれています。
一粒万倍日
一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。
大明日
大明日（だいみょうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。
神吉日
神吉日（かみよしにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。
八専
八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。
