1957年(昭和32年)6月14日の暦

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1957年6月14日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1957年6月14日(金)

元号
昭和32年
月相
旧暦
旧暦 5月17日

1957年6月14日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
女宿じょしゅく

1957年6月14日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
丁酉ひのととり
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
丁未ひのとひつじ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1957年6月のカレンダー

こよみの豆知識

腐草為蛍

腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)は七十二候のひとつで、蛍が光り飛び交う季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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