1957年(昭和32年)4月12日の暦

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1957年4月12日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1957年4月12日(金)

元号
昭和32年
月相
旧暦
旧暦 3月13日

1957年4月12日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
角宿かくしゅく

1957年4月12日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
丁酉ひのととり
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
乙巳きのとみ
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

1957年4月のカレンダー

こよみの豆知識

鴻雁北

鴻雁北(こうがんかえる)は七十二候のひとつで、暖かくなりツバメたちと入れ替わるように、ガン(雁)がシベリアに帰っていく季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

牛宿

牛宿(ぎゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「いなみぼし」と呼ばれます。牛宿の日は、正午前後を除き、全てのことに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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