1956年(昭和31年)4月20日の暦

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1956年4月20日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1956年4月20日(金)

元号
昭和31年
月相
二十四節気
穀雨こくう
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 3月10日

1956年4月20日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
張宿ちょうしゅく

1956年4月20日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
丙申ひのえさる
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
癸巳みずのとみ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1956年4月のカレンダー

こよみの豆知識

穀雨

穀雨(こくう)は、「百穀を潤す春雨」から付けられた名前で、煙るような春雨が降る日も多くなる季節です。

葭始生

葭始生(あしはじめてしょうず)は七十二候のひとつで、川や湖沼などの水辺では、葦が芽を吹きはじめる季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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