1951年(昭和26年)3月30日の暦

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1951年3月30日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1951年3月30日(金)

元号
昭和26年
旧暦
旧暦 2月23日

1951年3月30日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
女宿じょしゅく

1951年3月30日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
辛卯かのとう
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
壬辰みずのえたつ
日の十二支
巳の日みのひ

1951年3月のカレンダー

こよみの豆知識

桜始開

桜始開(さくらはじめてひらく)は七十二候のひとつで、桜の花が咲き始める季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

己巳の日

己巳の日(つちのとみのひ)は、日の干支が己巳にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。己巳の日は、弁財天の縁日となっており、財運や金運に恵まれる日といわれています。

暦と歳時記

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