1951年(昭和26年)2月6日の暦

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1951年2月6日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1951年2月6日(火)

元号
昭和26年
月相
新月
旧暦
旧暦 1月1日

1951年2月6日の吉凶

十二直
とづ
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
室宿しつしゅく

1951年2月6日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
辛卯かのとう
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
辛卯かのとう
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
丁丑ひのとうし

1951年2月のカレンダー

こよみの豆知識

東風解凍

東風解凍(はるかぜこおりをとく)は七十二候のひとつで、暖かい春風が吹きはじめ、川や湖の厚い氷を解かしはじめる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

暦と歳時記

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