1950年(昭和25年)9月19日の暦

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1950年9月19日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1950年9月19日(火)

元号
昭和25年
旧暦
旧暦 8月8日

1950年9月19日の吉凶

十二直
なる
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
斗宿としゅく

1950年9月19日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
庚寅かのえとら
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
丙戌ひのえいぬ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1950年9月のカレンダー

こよみの豆知識

玄鳥去

玄鳥去(つばめさる)は七十二候のひとつで、春に海を渡ってきたツバメたちが、暖かさを求めて南方へ帰っていく季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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