1944年(昭和19年)12月15日の暦

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1944年12月15日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1944年12月15日(金)

元号
昭和19年
月相
新月
旧暦
旧暦 11月1日

1944年12月15日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
斗宿としゅく

1944年12月15日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
甲申きのえさる
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
丁丑ひのとうし
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1944年12月のカレンダー

こよみの豆知識

熊蟄穴

熊蟄穴(くまあなにこもる)は七十二候のひとつで、熊が冬眠するために穴にこもる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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