1941年(昭和16年)7月4日の暦

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1941年7月4日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1941年7月4日(金)

元号
昭和16年
月相
旧暦
旧暦 6月10日

1941年7月4日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
房宿ぼうしゅく

1941年7月4日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
辛巳かのとみ
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
丙申ひのえさる
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1941年7月のカレンダー

こよみの豆知識

半夏生

半夏生(はんげしょうず)は七十二候のひとつで、半夏が生え始める季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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