1941年1月 - 暦と歳時記
小正月（こしょうがつ）
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
今日のこよみ
霜降（そうこう）
koyominote
KOYOMI NOTE
1941年（昭和16年）1月15日の暦
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1941年1月15日（水曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1941年1月15日(水)
1941年1月15日の吉凶
1941年1月15日の干支
- 年の十二支
- 巳年
- 年の干支
- 辛巳
- 月の十二支
- 寅の月
- 月の干支
- 庚寅
- 日の十二支
- 亥の日
- 日の干支
- 癸亥
1941年1月のカレンダー
こよみの豆知識
小正月
小正月（こしょうがつ）は女正月とも呼ばれ、朝に小豆粥を食べ、餅花を飾る習わしがあります。
雉始雊
雉始雊（きじはじめてなく）は七十二候のひとつで、オスの雉（きじ）が鳴きはじめる季節です。
大安
大安（たいあん）は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。
開
開（ひらく）は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。
壁宿
壁宿（へきしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「なまめぼし」と呼ばれます。壁宿の日は、婚礼・衣類の仕立て・家の建築などに大吉、子孫繁栄の日といわれています。
神吉日
神吉日（かみよしにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。
八専
八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。
