1939年(昭和14年)10月13日の暦

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1939年10月13日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1939年10月13日(金)

元号
昭和14年
月相
新月
旧暦
旧暦 9月1日

1939年10月13日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
氐宿ていしゅく

1939年10月13日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
己卯つちのとう
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
乙亥きのとい
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
癸未みずのとひつじ

1939年10月のカレンダー

こよみの豆知識

鴻雁来

鴻雁来(こうがんきたる)は七十二候のひとつで、渡り鳥の雁(がん)が北から隊列を組んで、湖沼や池に渡ってくる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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