1938年(昭和13年)10月9日の暦

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1938年10月9日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1938年10月9日(日)

元号
昭和13年
月相
満月
二十四節気
寒露かんろ
旧暦
旧暦 8月16日

1938年10月9日の吉凶

十二直
たつ
二十七宿
胃宿いしゅく

1938年10月9日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
戊寅つちのえとら
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
癸亥みずのとい
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
甲戌きのえいぬ

1938年10月のカレンダー

こよみの豆知識

寒露

寒露(かんろ)は二十四節気の一つで、急速に秋が深まり、野草におりる露が冷たく感じる季節です。

鴻雁来

鴻雁来(こうがんきたる)は七十二候のひとつで、渡り鳥の雁(がん)が北から隊列を組んで、湖沼や池に渡ってくる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

星宿

星宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ほとおりぼし」と呼ばれます。星宿の日は、乗馬はじめ・治療はじめなどに吉、婚礼・葬儀は凶といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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