1938年(昭和13年)7月20日の暦

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1938年7月20日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1938年7月20日(水)

元号
昭和13年
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 6月23日

1938年7月20日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
昴宿ぼうしゅく

1938年7月20日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
戊寅つちのえとら
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
庚申かのえさる
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1938年7月のカレンダー

こよみの豆知識

土用の丑

土用の丑(どようのうし)は、夏の土用の期間に訪れる丑の日のことをいいます。土用の丑の日には、鰻を食べる風習があります。

鷹乃学習

鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)は七十二候のひとつで、鷹の子どもが飛ぶことを覚える季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

軫宿

軫宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みつかけぼし」と呼ばれます。軫宿の日は、ほぼ全てのことに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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