1938年（昭和13年）4月19日の暦

1938年4月19日（火曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1938年4月19日(火)

元号

昭和13年

月相

七十二候

虹始見にじはじめてあらわる

雑節

土用どよう

旧暦

旧暦 3月19日

1938年4月19日の吉凶

六曜

先負せんぷ

十二直

除のぞく

二十八宿

觜宿ししゅく

二十七宿

箕宿きしゅく

暦注下段

天恩日てんおんにち

暦注下段

母倉日ぼそうにち

選日

小土こづち

1938年4月19日の干支

年の十二支

寅年とらどし

年の干支

戊寅つちのえとら

月の十二支

巳の月みのつき

月の干支

丁巳ひのとみ

日の十二支

巳の日みのひ

日の干支

辛巳かのとみ

1938年4月のカレンダー

• 1938年4月 - 暦と歳時記

こよみの豆知識

虹始見

虹始見（にじはじめてあらわる）は七十二候のひとつで、雨上がりの空に鮮やかな虹があらわれはじめる季節です。

• 七十二候カレンダー

先負

先負（せんぷ）は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

• 六曜（大安・仏滅）カレンダー

除

除（のぞく）は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

• 十二直カレンダー

觜宿

觜宿（ししゅく）は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

• 二十八宿カレンダー

天恩日

天恩日（てんおんにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

母倉日

母倉日（ぼそうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

小土

大土（おおづち）・小土（こづち）は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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