1938年(昭和13年)3月29日の暦

koyominote

1938年3月29日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1938年3月29日(火)

元号
昭和13年
月相
七十二候
桜始開さくらはじめてひらく
旧暦
旧暦 2月28日

1938年3月29日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
奎宿けいしゅく

1938年3月29日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
戊寅つちのえとら
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
丙辰ひのえたつ
日の十二支
申の日さるのひ

1938年3月のカレンダー

こよみの豆知識

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

翼宿

翼宿(よくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たすきぼし」と呼ばれます。翼宿の日は、種まき・旅行などに吉、婚礼は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました