1936年(昭和11年)12月7日の暦

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1936年12月7日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1936年12月7日(月)

元号
昭和11年
月相
二十四節気
大雪たいせつ
七十二候
閉塞成冬そらさむくふゆとなる
旧暦
旧暦 10月24日

1936年12月7日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
角宿かくしゅく

1936年12月7日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
丙子ひのえね
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
辛丑かのとうし
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
癸亥みずのとい

1936年12月のカレンダー

こよみの豆知識

大雪

大雪(たいせつ)は二十四節気の一つで、本格的に雪が降りはじめ、冬本番の到来を感じる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

張宿

張宿(ちょうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちりこぼし」と呼ばれます。張宿の日は、旅行・婚礼・就職などに吉、種まき・養蚕には大きな利益があるといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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