1935年(昭和10年)8月7日の暦

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1935年8月7日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1935年8月7日(水)

元号
昭和10年
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 7月9日

1935年8月7日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
尾宿びしゅく

1935年8月7日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
乙亥きのとい
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
乙酉きのととり
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
乙卯きのとう

1935年8月のカレンダー

こよみの豆知識

大雨時行

大雨時行(たいうときどきにふる)は七十二候のひとつで、夕立が降る季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

壁宿

壁宿(へきしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なまめぼし」と呼ばれます。壁宿の日は、婚礼・衣類の仕立て・家の建築などに大吉、子孫繁栄の日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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