1934年(昭和9年)12月17日の暦

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1934年12月17日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1934年12月17日(月)

元号
昭和9年
月相
七十二候
鱖魚群さけのうおむらがる
旧暦
旧暦 11月11日

1934年12月17日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
畢宿ひつしゅく

1934年12月17日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
甲戌きのえいぬ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
丁丑ひのとうし
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

1934年12月のカレンダー

こよみの豆知識

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

心宿

心宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なかごぼし」と呼ばれます。心宿の日は、神事・仏事・引っ越し・旅行などに吉、家の建築は大凶で盗難にあうといわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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