1933年(昭和8年)12月8日の暦

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1933年12月8日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1933年12月8日(金)

元号
昭和8年
月相
七十二候
閉塞成冬そらさむくふゆとなる
旧暦
旧暦 10月21日

1933年12月8日の吉凶

十二直
なる
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
張宿ちょうしゅく

1933年12月8日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
癸酉みずのととり
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
乙丑きのとうし
日の十二支
申の日さるのひ
日の干支
戊申つちのえさる

1933年12月のカレンダー

こよみの豆知識

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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