1933年(昭和8年)10月15日の暦|KOYOMI NOTE

1933年(昭和8年)10月15日の暦

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1933年10月15日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1933年10月15日(日)

元号
昭和8年
月相
旧暦
旧暦 8月26日

1933年10月15日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
翼宿よくしゅく
暦注下段
黒日くろび

1933年10月15日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
癸酉みずのととり
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
癸亥みずのとい
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

1933年10月のカレンダー

こよみの豆知識

菊花開

菊花開(きくのはなひらく)は七十二候のひとつで、菊の花が咲き始める季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

星宿

星宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ほとおりぼし」と呼ばれます。星宿の日は、乗馬はじめ・治療はじめなどに吉、婚礼・葬儀は凶といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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