1933年(昭和8年)2月21日の暦

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1933年2月21日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1933年2月21日(火)

元号
昭和8年
月相
七十二候
土脉潤起つちのしょううるおいおこる
旧暦
旧暦 1月27日

1933年2月21日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
危宿きしゅく

1933年2月21日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
癸酉みずのととり
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
乙卯きのとう
日の十二支
午の日うまのひ
日の干支
戊午つちのえうま

1933年2月のカレンダー

こよみの豆知識

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

室宿

室宿(しつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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