1931年(昭和6年)12月9日の暦

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1931年12月9日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1931年12月9日(水)

元号
昭和6年
月相
新月
七十二候
閉塞成冬そらさむくふゆとなる
旧暦
旧暦 11月1日

1931年12月9日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
斗宿としゅく

1931年12月9日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
辛未かのとひつじ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
辛丑かのとうし
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
戊戌つちのえいぬ

1931年12月のカレンダー

こよみの豆知識

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

参宿

参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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