1930年(昭和5年)8月24日の暦

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1930年8月24日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1930年8月24日(日)

元号
昭和5年
月相
新月
二十四節気
処暑しょしょ
旧暦
旧暦 7月1日

1930年8月24日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
張宿ちょうしゅく

1930年8月24日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
庚午かのえうま
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
乙酉きのととり
日の十二支
午の日うまのひ
日の干支
丙午ひのえうま

1930年8月のカレンダー

こよみの豆知識

処暑

処暑(しょしょ)は二十四節気の一つで、昼間はまだ暑い日が続くものの、厳しい暑さのピークは過ぎ、朝の風や夜の虫の声に秋の気配を感じる季節です。

綿柎開

綿柎開(わたのはなしべひらく)は七十二候のひとつで、綿の実がはじける季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

星宿

星宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ほとおりぼし」と呼ばれます。星宿の日は、乗馬はじめ・治療はじめなどに吉、婚礼・葬儀は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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