1930年(昭和5年)7月5日の暦

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1930年7月5日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1930年7月5日(土)

元号
昭和5年
月相
旧暦
旧暦 6月10日

1930年7月5日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
房宿ぼうしゅく

1930年7月5日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
庚午かのえうま
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
甲申きのえさる
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
丙辰ひのえたつ

1930年7月のカレンダー

こよみの豆知識

半夏生

半夏生(はんげしょうず)は七十二候のひとつで、半夏が生え始める季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

氐宿

氐宿(ていしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ともぼし」と呼ばれます。氐宿の日は、婚礼・引っ越し・種まきに吉、着始め・家の建築は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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