1928年9月 - 暦と歳時記
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
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今日のこよみ
山茶始開（つばきはじめてひらく）
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KOYOMI NOTE
1928年（昭和3年）9月13日の暦
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1928年9月13日（木曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1928年9月13日(木)
- 元号
- 昭和3年
- 月相
- 七十二候
- 鶺鴒鳴
- 旧暦
- 旧暦 7月30日
1928年9月13日の吉凶
1928年9月13日の干支
- 年の十二支
- 辰年
- 年の干支
- 戊辰
- 月の十二支
- 戌の月
- 月の干支
- 壬戌
- 日の十二支
- 辰の日
- 日の干支
- 丙辰
1928年9月のカレンダー
こよみの豆知識
鶺鴒鳴
鶺鴒鳴（せきれいなく）は七十二候のひとつで、小川や湖沼などの水辺で、鶺鴒（せきれい）が鳴きはじめる季節です。
赤口
赤口（しゃっく）は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。
危
危（あやぶ）は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。
奎宿
奎宿（けいしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「とかきぼし」と呼ばれます。奎宿の日は、婚礼・旅行・棟上げなど、全てのことに大吉といわれています。
大明日
大明日（だいみょうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。
母倉日
母倉日（ぼそうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。
八専
八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。
