1923年(大正12年)12月23日の暦

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1923年12月23日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1923年12月23日(日)

元号
大正12年
月相
満月
二十四節気
冬至とうじ
七十二候
乃東生なつかれくさしょうず
旧暦
旧暦 11月16日

1923年12月23日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

1923年12月23日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
癸亥みずのとい
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
乙丑きのとうし
日の十二支
午の日うまのひ
日の干支
庚午かのえうま

1923年12月のカレンダー

こよみの豆知識

冬至

冬至(とうじ)は二十四節気の一つで、1年で最も夜が長くなる日です。北半球では、正午の太陽の高さが1年で最も低くなります。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

星宿

星宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ほとおりぼし」と呼ばれます。星宿の日は、乗馬はじめ・治療はじめなどに吉、婚礼・葬儀は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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