1923年(大正12年)9月11日の暦

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1923年9月11日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1923年9月11日(火)

元号
大正12年
月相
新月
年中行事
八朔はっさく
旧暦
旧暦 8月1日

1923年9月11日の吉凶

十二直
みつ
二十八宿
尾宿びしゅく
二十七宿
角宿かくしゅく

1923年9月11日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
癸亥みずのとい
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
壬戌みずのえいぬ
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
丁亥ひのとい

1923年9月のカレンダー

こよみの豆知識

八朔

八朔(はっさく)は旧暦8月1日のことで、初穂を恩人などに贈る「たのみの節」が起源といわれています。

草露白

草露白(くさのつゆしろし)は七十二候のひとつで、草におりた露が白く光ってみえる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

尾宿

尾宿(びしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あしたれぼし」と呼ばれます。尾宿の日は、婚礼・開業・引っ越しなどに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

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