1923年(大正12年)1月17日の暦|KOYOMI NOTE

1923年(大正12年)1月17日の暦

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1923年1月17日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1923年1月17日(水)

元号
大正12年
月相
新月
旧暦
旧暦 12月1日

1923年1月17日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
虚宿きょしゅく

1923年1月17日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
癸亥みずのとい
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
甲寅きのえとら
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
庚寅かのえとら

1923年1月のカレンダー

こよみの豆知識

雉始雊

雉始雊(きじはじめてなく)は七十二候のひとつで、オスの雉(きじ)が鳴きはじめる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

参宿

参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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