1923年(大正12年)1月3日の暦|KOYOMI NOTE

1923年(大正12年)1月3日の暦

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1923年1月3日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1923年1月3日(水)

元号
大正12年
月相
満月
旧暦
旧暦 11月17日

1923年1月3日の吉凶

十二直
たつ
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
星宿せいしゅく

1923年1月3日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
癸亥みずのとい
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
甲寅きのえとら
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
丙子ひのえね

1923年1月のカレンダー

こよみの豆知識

元始祭

元始祭(げんしさい)は、皇位の元始を祝う祭儀です。1874年から1948年まで祭日になっていました。

雪下出麦

雪下出麦(ゆきくだりてむぎのびる)は七十二候のひとつで、大地を覆っている雪の下で、麦が芽をだす季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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