1922年(大正11年)10月6日の暦

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1922年10月6日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1922年10月6日(金)

元号
大正11年
月相
満月
旧暦
旧暦 8月16日

1922年10月6日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
胃宿いしゅく
暦注下段
黒日くろび

1922年10月6日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
壬戌みずのえいぬ
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
辛亥かのとい
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
丁未ひのとひつじ

1922年10月のカレンダー

こよみの豆知識

水始涸

水始涸(みずはじめてかるる)は七十二候のひとつで、田んぼから水を抜き、稲の収穫に備える季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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