1921年(大正10年)8月18日の暦

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1921年8月18日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1921年8月18日(木)

元号
大正10年
月相
旧暦
旧暦 7月15日

1921年8月18日の吉凶

十二直
とる
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
室宿しつしゅく
暦注下段
黒日くろび

1921年8月18日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
辛酉かのととり
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
丁酉ひのととり
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1921年8月のカレンダー

こよみの豆知識

蒙霧升降

蒙霧升降(ふかききりまとう)は七十二候のひとつで、深い霧がもうもうと立ち込める季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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