1918年(大正7年)11月6日の暦

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1918年11月6日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1918年11月6日(水)

元号
大正7年
月相
三日月
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 10月3日

1918年11月6日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
箕宿きしゅく

1918年11月6日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
戊午つちのえうま
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
甲子きのえね
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1918年11月のカレンダー

こよみの豆知識

楓蔦黄

楓蔦黄(もみじつたきばむ)は七十二候のひとつで、モミジやツタの葉が黄色く色付く季節です。

三日月

三日月(みかづき)は、旧暦で毎月3日の月のことをいいます。眉の形に似ていることから眉月(まゆづき)とも呼ばれます。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

軫宿

軫宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みつかけぼし」と呼ばれます。軫宿の日は、ほぼ全てのことに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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