1918年(大正7年)11月1日の暦

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1918年11月1日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1918年11月1日(金)

元号
大正7年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 9月28日

1918年11月1日の吉凶

十二直
みつ
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
氐宿ていしゅく

1918年11月1日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
戊午つちのえうま
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
甲子きのえね
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
壬子みずのえね

1918年11月のカレンダー

こよみの豆知識

霎時施

霎時施(こさめときどきふる)は七十二候のひとつで、しとしとと小雨が降り、わびしい季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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