1918年(大正7年)9月12日の暦

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1918年9月12日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1918年9月12日(木)

元号
大正7年
月相
旧暦
旧暦 8月8日

1918年9月12日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
斗宿としゅく

1918年9月12日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
戊午つちのえうま
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
壬戌みずのえいぬ
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

1918年9月のカレンダー

こよみの豆知識

草露白

草露白(くさのつゆしろし)は七十二候のひとつで、草におりた露が白く光ってみえる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

角宿

角宿(かくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すぼし」と呼ばれます。角宿の日は、婚礼・着始め・衣類の仕立てなどに吉、葬儀は凶といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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