1918年(大正7年)3月13日の暦

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1918年3月13日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1918年3月13日(水)

元号
大正7年
月相
新月
七十二候
桃始笑ももはじめてさく
旧暦
旧暦 2月1日

1918年3月13日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
奎宿けいしゅく

1918年3月13日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
戊午つちのえうま
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
丙辰ひのえたつ
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
己未つちのとひつじ

1918年3月のカレンダー

こよみの豆知識

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

壁宿

壁宿(へきしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なまめぼし」と呼ばれます。壁宿の日は、婚礼・衣類の仕立て・家の建築などに大吉、子孫繁栄の日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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