1917年(大正6年)7月19日の暦

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1917年7月19日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1917年7月19日(木)

元号
大正6年
月相
新月
旧暦
旧暦 6月1日

1917年7月19日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
鬼宿きしゅく

1917年7月19日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
戊申つちのえさる
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

1917年7月のカレンダー

こよみの豆知識

鷹乃学習

鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)は七十二候のひとつで、鷹の子どもが飛ぶことを覚える季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

角宿

角宿(かくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すぼし」と呼ばれます。角宿の日は、婚礼・着始め・衣類の仕立てなどに吉、葬儀は凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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