1915年(大正4年)7月26日の暦|KOYOMI NOTE

1915年(大正4年)7月26日の暦

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1915年7月26日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1915年7月26日(月)

元号
大正4年
月相
満月
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 6月15日

1915年7月26日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
女宿じょしゅく
暦注下段
黒日くろび

1915年7月26日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
乙卯きのとう
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
甲申きのえさる
日の十二支
午の日うまのひ
日の干支
戊午つちのえうま

1915年7月のカレンダー

こよみの豆知識

桐始結花

桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)は七十二候のひとつで、桐の花が咲き、卵型の堅い実がなりはじめる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

心宿

心宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なかごぼし」と呼ばれます。心宿の日は、神事・仏事・引っ越し・旅行などに吉、家の建築は大凶で盗難にあうといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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