1914年（大正3年）8月30日の暦

1914年8月30日（日曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1914年8月30日(日)

元号

大正3年

月相

七十二候

天地始粛てんちはじめてさむし

旧暦

旧暦 7月10日

1914年8月30日の吉凶

六曜

仏滅ぶつめつ

十二直

定さだん

二十八宿

虚宿きょしゅく

二十七宿

箕宿きしゅく

選日

一粒万倍日いちりゅうまんばいにち

暦注下段

神吉日かみよしにち

選日

十方暮じっぽうぐれ

1914年8月30日の干支

年の十二支

寅年とらどし

年の干支

甲寅きのえとら

月の十二支

酉の月とりのつき

月の干支

癸酉みずのととり

日の十二支

子の日ねのひ

日の干支

戊子つちのえね

1914年8月のカレンダー

• 1914年8月 - 暦と歳時記

こよみの豆知識

天地始粛

天地始粛（てんちはじめてさむし）は七十二候のひとつで、ようやく夏の暑さが落ち着きはじめ、万物があらたまる季節とされています。

• 七十二候カレンダー

仏滅

仏滅（ぶつめつ）は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

• 六曜（大安・仏滅）カレンダー

定

定（さだん）は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

• 十二直カレンダー

虚宿

虚宿（きょしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

• 二十八宿カレンダー

一粒万倍日

一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

• 一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）

神吉日

神吉日（かみよしにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

十方暮

十方暮（じっぽうぐれ）は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

• 今日のこよみ
• 今月の歳時記