1914年(大正3年)7月30日の暦

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1914年7月30日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1914年7月30日(木)

元号
大正3年
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 6月8日

1914年7月30日の吉凶

十二直
ひらく
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
亢宿こうしゅく

1914年7月30日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
甲寅きのえとら
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
壬申みずのえさる
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1914年7月のカレンダー

こよみの豆知識

明治天皇祭

明治天皇祭(めいじてんのうさい)は、大正天皇の先帝である明治天皇が崩御された日を祭る祭儀です。1913年から1926年まで祭日になっていました。

土潤溽暑

土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)は七十二候のひとつで、熱気がまとわりつくような暑さを感じる季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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