1913年(大正2年)11月17日の暦

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1913年11月17日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1913年11月17日(月)

元号
大正2年
月相
旧暦
旧暦 10月20日

1913年11月17日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
星宿せいしゅく

1913年11月17日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
癸丑みずのとうし
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
甲子きのえね
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
壬寅みずのえとら

1913年11月のカレンダー

こよみの豆知識

地始凍

地始凍(ちはじめてこおる)は七十二候のひとつで、陽気がだんだん消え、霜が降り、氷が張り、大地が凍りはじめる季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

心宿

心宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なかごぼし」と呼ばれます。心宿の日は、神事・仏事・引っ越し・旅行などに吉、家の建築は大凶で盗難にあうといわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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