1913年(大正2年)11月12日の暦

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1913年11月12日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1913年11月12日(水)

元号
大正2年
月相
旧暦
旧暦 10月15日

1913年11月12日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
觜宿ししゅく

1913年11月12日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
癸丑みずのとうし
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
甲子きのえね
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
丁酉ひのととり

1913年11月のカレンダー

こよみの豆知識

山茶始開

山茶始開(つばきはじめてひらく)は七十二候のひとつで、山茶花(さざんか)の花が咲きはじめる季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

軫宿

軫宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みつかけぼし」と呼ばれます。軫宿の日は、ほぼ全てのことに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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