1913年(大正2年)9月30日の暦

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1913年9月30日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1913年9月30日(火)

元号
大正2年
月相
新月
旧暦
旧暦 9月1日

1913年9月30日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
氐宿ていしゅく

1913年9月30日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
癸丑みずのとうし
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
壬戌みずのえいぬ
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

1913年9月のカレンダー

こよみの豆知識

蟄虫坏戸

蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)は七十二候のひとつで、虫たちが巣ごもりの仕度をはじめ、土の中に隠れる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

室宿

室宿(しつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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