1913年(大正2年)7月6日の暦|KOYOMI NOTE

1913年(大正2年)7月6日の暦

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1913年7月6日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1913年7月6日(日)

元号
大正2年
月相
三日月
旧暦
旧暦 6月3日

1913年7月6日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
星宿せいしゅく
暦注下段
黒日くろび

1913年7月6日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
癸丑みずのとうし
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
庚申かのえさる
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
戊子つちのえね

1913年7月のカレンダー

こよみの豆知識

半夏生

半夏生(はんげしょうず)は七十二候のひとつで、半夏が生え始める季節です。

三日月

三日月(みかづき)は、旧暦で毎月3日の月のことをいいます。眉の形に似ていることから眉月(まゆづき)とも呼ばれます。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

虚宿

虚宿(きょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

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