1913年(大正2年)6月4日の暦

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1913年6月4日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1913年6月4日(水)

元号
大正2年
月相
旧暦
旧暦 4月30日

1913年6月4日の吉凶

十二直
とづ
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
参宿しんしゅく

1913年6月4日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
癸丑みずのとうし
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
己未つちのとひつじ
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
丙辰ひのえたつ

1913年6月のカレンダー

こよみの豆知識

麦秋至

麦秋至(むぎのときいたる)は七十二候のひとつで、麦が熟して収穫する季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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