1912年(大正元年)9月23日の暦

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1912年9月23日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年9月23日(月)

元号
大正元年
月相
二十四節気
秋分しゅうぶん
旧暦
旧暦 8月13日

1912年9月23日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
壁宿へきしゅく

1912年9月23日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
庚戌かのえいぬ
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
壬寅みずのえとら

1912年9月のカレンダー

こよみの豆知識

秋季皇霊祭

秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)は、歴代の天皇・皇后などの霊をまつる祭儀です。1878年から1947年まで祭日になっていました。

秋分

秋分(しゅうぶん)は二十四節気の一つで、1日の昼と夜の長さがほぼ等しくなる日です。太陽がちょうど真東から上り真西に沈みます。

雷乃収声

雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)は七十二候のひとつで、雷を伴う夕立が降らなくなる季節です。

彼岸

彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春は春分の前後7日間、秋は秋分の前後7日間にあたります。彼岸の日には、先祖のお墓参りをする風習があります。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

心宿

心宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なかごぼし」と呼ばれます。心宿の日は、神事・仏事・引っ越し・旅行などに吉、家の建築は大凶で盗難にあうといわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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