1912年(大正元年)9月14日の暦

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1912年9月14日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年9月14日(土)

元号
大正元年
月相
旧暦
旧暦 8月4日

1912年9月14日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
房宿ぼうしゅく

1912年9月14日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
庚戌かのえいぬ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
癸巳みずのとみ

1912年9月のカレンダー

こよみの豆知識

鶺鴒鳴

鶺鴒鳴(せきれいなく)は七十二候のひとつで、小川や湖沼などの水辺で、鶺鴒(せきれい)が鳴きはじめる季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

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